竹行橋(楓涇三橋)の南側

こちらは、竹行橋(楓涇三橋)から南側を眺めたところです。こちら側は、お店などもなく、ひっそりとしていたのですが、これが実は、楓涇古鎮の特徴である長い廊棚『楓渓長廊』なんですね。廊棚は廊橋とも呼びます。屋根がある小道のことで、雨や夏の日差しを避けるための工夫なのだそうです。※参考サイト⇒ぶらり看・吃・玩

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写真:竹行橋(楓涇三橋)の南側