上海金山農民画&楓涇古鎮 写真旅行記
上海の農民画を見るために郊外の金山区へ。農民画家の先生に案内で見た中国農民画村や近くの楓涇古鎮(水郷)の写真旅行記。
こちらは、竹行橋(楓涇三橋)から南側を眺めたところです。こちら側は、お店などもなく、ひっそりとしていたのですが、これが実は、楓涇古鎮の特徴である長い廊棚『楓渓長廊』なんですね。廊棚は廊橋とも呼びます。屋根がある小道のことで、雨や夏の日差しを避けるための工夫なのだそうです。※参考サイト⇒ぶらり看・吃・玩
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